イギリス滞在記 「チャリティーショップ」

今からだいぶ前になりますが、イギリスに1年滞在しました。

子どものころはピーターラビットやパディントンの本が好きで、中学のころのアイドルはデュラン・デュランやカルチャークラブ(年齢がバレますね笑)、そしてアガサ・クリスティーの小説にもハマっていた私は、心躍る気持ちで憧れのイギリスの地に飛び立ちました。

実際に行ってみて、強く印象に残った中のひとつがチャリティーショップです。

チャリティーショップは人道支援団体、慈善団体などが運営するショップです。例えば、お子さんが大きくなってサイズが合わなくなった服、もう着なくなった服や靴、読み終わった本など、不要になったけど、まだ十分使える価値があるモノがある場合、それらをショップに持って行って寄付することができます。するとショップでは、それらをとてもお手頃な値段で販売します。売り上げは、運営している団体の活動費に利用される仕組みになっています。

チャリティーショップは街中に結構あるので、わたしも住んでいる間は、そこで洋服や本を買って利用していました。帰国の際は、日本に持ち帰らない服や靴、本を寄付してきました。

日本では不用品はリサイクルショップや、今だとネットなど利用して売る仕組みが定着していると思いますが、不要になったものを寄付することでそれが間接的に人道支援などに使われているというのが、すばらしい仕組みだなと感心した記憶があります。

探せば掘り出し物も結構あるので、洋服などを見ていると楽しくて結構没頭してしまいます^^ またショップのある地域によって並んでいる商品に違いがあるようなので、イギリスに行かれる機会があれば、のぞいてみてはいかがでしょうか?


国際ガールズ・デー

10月11日は、国連が定める国際デーの一つ、国際ガールズデーです。

このような国際デーがあると知ったのは、プラン・インターナショナル・ジャパンからの会報でした。

プラン・インターナショナルは、子どもの権利を推進し、貧困や差別のない社会を実現するために世界70か国以上で活動する国際NGOです。

私も長年、プラン・インターナショナルの活動に賛同し、少額ではありますが、寄付や翻訳ボランティアをさせていただいています。

以下、プラン・インターナショナル・ジャパンのHPからの引用です。

今年で6回目を迎える「国際ガールズ・デー」は、「性別」と「年齢」という二重の差別を受ける途上国の女の子たちの特有な問題に焦点をあて、その解決に向けて世界各国が取り組むよう、啓発し訴える日です。弱い立場にある子どもたち、とりわけ女の子と女性たちは、支援から取り残され社会の底辺に置かれています。もし、男の子や男性と等しく教育を受け、社会に参加し、発言し、リーダーとなれたら、地域の貧困や抱える問題の解決を進める大きな力となります。

日本においても、ジェンダーの問題はまだあると思いますが、開発途上国では、女の子、女性というだけで偏見をもたれ、虐待され、貧困に陥る確率が高く、教育を受けるための障害につながることが根深く存在します。

この日に合わせて、女の子の権利の尊重を訴えるさまざまなキャンペーン、イベントが催されているようです。

プラン・インターナショナルでもすでにキャンペーン開催中ですので、よかったら足を運んでみてください。

国際ガールズデー(プランインターナショナル)

 


エシカル関連本のご紹介

エシカルについて興味がある、もっと理解したい。

そんな方にオススメの本のご紹介です。

☆末吉里花さん著「はじめてのエシカル」(山川出版社)☆

エシカルってうっすらわかる気がするけど、だれかにちゃんと説明して、と言われたらうまく説明できないかも。

そんなときに見つけたのがこの本でした。

エシカルってなに?フェアトレードってなに?という疑問が、読み進めるうちにどんどん理解できて、私自身国際協力に興味があったこともあったので、共感を覚える部分も多々あり、引き込まれて読んだ覚えがあります。

とてもわかりやすく丁寧に、末吉さんご自身の体験と共に描かれており、エシカルの教科書的な本としてだけでなく、読みながら一緒に疑似体験できるような、一つの読み物としても面白い本です。

ご興味のある方はお手に取ってみてください^^


「人間の大地」

ーエシカル商品の販売を始めたきっかけー

犬養道子さん著「人間の大地」(中央公論社)。

この本をきっかけに国際協力や開発途上国に関心を持つようになりました。

地球上の4分の1を占める先進国が残りの4分の3を占める開発途上国の資源を搾取して成り立っている。その本の内容に衝撃を受けました。

衣食住、特に不便も感じず、それが当たり前に日本で暮らしていたことが、知らず知らずに開発途上国の資源の搾取につながっていた・・。

知ったからには何かしなければ。

寄付やボランティア活動など、自分でできる、ごく限られた範囲内で活動していましたが、他にもなにかできることはないかと考えながら、時は過ぎ去りました。

最近よく聞くフェアトレードや、エシカルという言葉。この言葉について話すと、「それって何?」と聞かれることがよくありました。コーヒーやカカオでフェアトレード商品が売られているということはご存知の方も多いかと思いますが、そのほかにもいろいろな商品があるということは、まだあまり知られていないんだなということを感じました。

この観点から何かできるのでは。

こんなことがふと浮かび、思い立って動いてみたら、ショップ開店まで進んだ感じです。

新しいことをスタートする時は、面倒くさいとか、大変そう、なんか怖いって誰しも少しは感じることかと思いますが、本当にやりたいことって、勇気を出して一歩踏み出すと、不安が頭をよぎりながらも、なんとかできてしまうものなんだなぁ、と今になって思います。準備の途中で、様々な方にご協力いただき、自分の力では難しいことが可能になったり、本当にラッキーでした。

今年の夏、新聞で偶然、犬養道子さんがご逝去された記事が目に飛び込んできました。

犬養さんが活動してきた国際協力、微力ではありますが、様々な観点から少しずつでも関わっていければと改めて思いました。

犬養さんのご冥福を心よりお祈りいたします。


商品のご紹介ーフォトフレームー

本日は商品のご紹介です^^

アンティーク調に仕上がったフォトフレームです。

通常の写真サイズを飾ることができる大きさのフレームです。上記写真のようにお好きな場所に置いて飾る他、壁に掛けることもできます。

フォトフレームっていざ探してみると、なかなかこれだ、というモノがみつからなかったりしませんか??

このフォトフレームは、最初に見たとき、ぜひ皆様にご紹介したい!と思った商品です。

大事な家族や友人たちとの写真、思い出の風景、可愛いペット、大好きな俳優さん、お気に入りの切り抜きなど、このフレームに飾ってみてはいかがでしょうか。飾った写真と共に、お部屋を素敵に演出してくれそうです♪

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エシカルって何?

エシカルという言葉をお聞きになったことはあるでしょうか。

エシカル(ethical)は、「倫理的」、「道徳上の」などを意味する形容詞です。

最近は、「エシカルファッション」や「エシカル消費」などという言葉を耳にすることも多くなってきました。

例えば、開発途上国で、劣悪で過酷な労働条件で働く労働者が、その労働に見合った賃金をもらえず貧困に苦しむということが問題となっているニュースがありました。

エシカル商品とは、上記の例ですと、労働者が一方的に搾取されることなく、労働環境が整い、且つ適切な賃金が支払われる条件下で作られた商品を意味します。

また、開発途上国の支援の他にも、環境問題や災害復興などに配慮した商品という意味でも使われます。

つまり、道徳的、そして環境、社会に配慮して作られた商品です。

フェアトレードもエシカルと並んで耳にする言葉ですが、開発途上国の原料や商品を公正な価格で購入することで、生産者、労働者が安定した収入を得ることができ、経済的自立を促進する取引のことで、大きな意味ではエシカルの一部と言えるかと思います。

KapricornOnlineでは、主にエシカルブランドの商品を取り扱っています。

商品は、現地の職人さんが、その地方の伝統技術や素材を生かし製作しています。

ひとつひとつ手作業で作られた商品は味わいがあり、また、おしゃれでユニークなものがたくさんあります。

また、手作業だからこそ、一つ一つの商品にはそれぞれストーリーがあります。

そのストーリーと共に商品をご覧になってみませんか。

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エシカル&ハンドメイド商品のオンラインショップです

初めまして!


KapricornOnlineです。

KapricornOnlineでは、世界各地からのエシカルな商品、ハンドメイド商品をウェブショップで販売しております。

日本のみならず世界各地には、その土地で育まれた伝統を受け継いだ方々が製作した素敵な商品がたくさんあります。

そんな商品を皆様にお届けできればと思いKapricornOnlineはスタートしました。

エシカルな商品の販売を通じて、手に取ってくださるお客様と、その商品を製作している世界の方々の架け橋となり、皆様にときめきや笑顔あふれる瞬間をご提供できたら嬉しいです。

これから徐々に商品数量を増やしながら、さまざまな商品をご紹介していきます。

良かったらご覧ください(^^♪

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